渡辺英子(eiko watanabe)
出身地: 東京都渋谷区
17歳/ミュージカル『42nd Street』のタップダンスシーンに感動し、すぐにタップダンスを習い始める。22歳/商社を退職後、N.Y.にてタップダンス修行。ダンスを仕事に!っとがんばっていた矢先にバセドウ病を発病(現在も治療中)
30歳を目前にし、ヘルパー2級の資格を取得。在宅介護の仕事につくが、またバセドウ病が悪化。
アレルギー体質もあり病気や体の仕組みに興味を持ち、リフレクソロジーやスウェディッシュマッサージの資格を取得、
更に高齢者や障がいのある方々との交流から、介護予防・フレイル予防や療育について興味を持ち資格取得し現在に至る。
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2004年2月/ 『さろん・yamashiro-ya』開業
2007~2008年/母校・アクセルソン東京校にてスウェディッシュボディケア(Swedish massage) 臨時講師として勤務。
その後、自身の持っている技術を1人でも多くのセラピストやセラピストを目指す方に伝えたく、サロン内スクールを開校。受講生はスウェディッシュボディケア(スウェディッシュマッサージ)を中心に各講座、北海道や沖縄まで全国からいらしていただいております。
2011年 スマイルタッチケア協会設立
2011年~外資系ホテル内スパ(都内)にてセラピスト向けスウェディッシュマッサージ研修担当。
2018年~外資系リゾートホテル内スパ(神奈川県)にてセラピスト向けスウェディッシュマッサージ研修担当。
2020年~介護予防運動指導員の資格を取得、地域シニア向けにフレイル予防、転倒予防等の講座を担当。
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《取得・修了》
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《その他の活動》
【シニア】
ロコモティブシンドローム予防、転倒防止や筋力アップ等、
*シニアクラス、バリアフリークラス担当。
【療育ダンス】